学校法人 長清寺学園 栃木みどり幼稚園|栃木県栃木市|保育事業|預かり保育|子育て支援|未就園児園開放

学校法人 長清寺学園
栃木みどり幼稚園
〒328-0034
栃木県栃木市本町14-30
TEL.0282-23-8132
FAX.0282-24-3752
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・通常保育
・預かり保育
・子育て支援
・インクルーシブ教育
・未就園児園開放
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みどりこどもの家幼小中学校

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みどりこどもの家幼小中学校

みどりこどもの家幼小中学校
 
開校式及び全体ミーティング
本日より2日間にわたり、
みどりこどもの家幼小中学校を開校します。
 
在園児、卒園児、他校からの多くの参加者が集まりました。
 
 
・個人の尊厳を尊重する。
・何を行うかは自分たちで話し合って決める。
・何を行うかは基本的に自由であるが、その責任は自分たちにある。
・様々な問題が発生したときは、協力し合って問題解決を図る。場合によっては司法ミーティングを開き、問題の把握、解決方法、責任追 及、処分を行うことがある。
・自分たちの学校は、自分たちが支えていることを自覚する。
 
グループミーティング
受付でグループ分けのくじを引いたこどもたち、
全体ミーティングの後、各グルーぴに別れ、
・グループ名
・リーダー
・活動内容
・昼食買い出しの時間
を決めました。
 
使用書
 
 
プールやホール(体育館)を使いたいときは、
使用許可書を提出し、許可を取ってからの使用になります。
実社会では、許可を取る場合には多くの書類が必要となります。
今からその感覚を感じてもらいたいと思います。
 
園庭活動
それぞれの活動が始まりました。
 
グループ行動は
・昼食の買い出し
・昼食
・その他グループで決めた活動
 
以外は個人の自由です。
 
 
室内活動
友だちとゲーム対戦
教員を交えたトランプ
水時計に興味津々
これらの小さな心の動きが、次のステップにどのように進化していくのでしょうか。
 
多くの使用書が提出されています
この使用書の数を見てください。
グループ、個人を問わず多くの提出がありました。
ゲームを解禁しているので、ゲームばかりになるのかなと思っていたら、
ある程度までゲームをしたら、今度は実際に体を使う活動に切り替わっていきました。
 
 
ホール使用
ホールでの遊び
 
体育用具を自分たちで考えて使っています。
 
総合学習買い出し
初日の昼食は隣のコンビニに買い出しに行きます。
 
グループごとに買い出しに行く時間を決め、
予算を受け取り、自分たちだけで買い出しに行きます。
何を買うかは自由です。
パン、おにぎり、おかし、アイス
昼食を我慢して漫画を買ってもOKです。(さすがに誰もいませんでしたが、あっ!アイスだけの子はいました)
その他、普段家庭では食べさせてもらえない可能性があるカップ麺
自分の食べられる量を把握している子
そんなの関係なく買ったものを残す子
 
 
どのグループが残金を少なく出来るかというゲーム性も加えています。
 
グループによってそれぞれの戦略が練られていました。
 
会計をこまめに繰り返し、後何円購入できるを繰り返し、
残金を減らしていました。具体的に実際の残金を確認していくことでより
わかりやすくする工夫です。
 
グループ内に会計を作り、電卓を活用して計算をしながら買い物をする。
 
残金を気にせず、自分の好きなものを買い、食べることを楽しむグループ。
 
いろいろ見受けられました。
優勝 残金0円使いきり
2位  残金1円
でした。
 
算数力、コミュニケーション力、自分の意見主張他人の意見の尊重、共感力 等
 
 
 
食事
楽しみにしていたお昼ご飯。
 
問題発生
問題が発生しました。
 
写真のようにゴミが庭に捨てられていました。
 
このことにより、
緊急ミーティングが招集されました。
 
緊急ミーティング
ゴミが園庭に捨てられた問題を受け、
緊急ミーティングを行いました。
 
現状を子どもたと確認。
どのグループの誰が捨てたかの聞き取り。
この事実をどのように思うかを考えさせる。
責任は。(責任を担保に自由が保証されていることの確認)
再発防止はどうするか。
処分 など。
 
みどりこどもの家まとめ
昨年のみどり冬祭りに続く第2弾、
「みどりこどもの家幼小中学校」に各位のご協力を頂きましたこと、
深く感謝申し上げます。
 
世界の幼児教育は新たな段階に入っています。
幼児期にどのような教育を受けたかが、
その後の子どもの人生を左右するとの研究発表が示されています。
生涯発達理論の観点から見ても重要な時期であり、
OECDは2012年 1月に各国の大臣級高官を招聘して就学前教育・ 保育ハイレベル円卓会議を開催しました。
 
その中でバーバラ・イッシンガーOECD教育長は
「幼児教育・保育はさまざまな恩恵をもたらし得るが、どの程度の恩恵をもたらし得るかはその質如何である。質を考慮せずにサービスの拡大を利用しても、子どもには良い成果はもたらされず、社会の長期的な生産性も向上することはない。実際調査研究によれば、質の低い幼児教育・保育は子どもの発達に好影響をもたらすどころか、長期的な悪影響をもたらしかねない。」
と述べています。
つまり、質の高い幼児教育・保育を子どもに提供することが、
将来の繁栄への投資であると明言されているのです。
 
ここで言う「質」とは、
見栄えや形、サービス内容ではありません。
学びのプロセスのことです。
 
「保育の質」を誤解釈するとOECDイッシンガー教育長の懸念通りになってしまいます。
子どもたちを取り巻く教育も時代を見越した感覚を取り入れて
より良く発展することを心より願っています。
 
ご協力ありがとうございました
 
~キーワード~
・豊で自由な発想
・ありのままの自分
・個人の尊厳を尊重
・社会の一員としての自覚
・子どもの主体性
・異年齢混合
・インクルーシブ
・自己選択・自己決定
・キーコンピテンシの確立
・自由と責任
 
 
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